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招き猫 ミニチュアフィギュア


単品価格

BOX価格 : ¥440 JPY

カプセル価格 : ¥400 JPY

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説明

日本最大の招き猫専門博物館「招き猫ミュージアム」が監修し、招き猫のルーツともいえる5種をピックアップした「招き猫ミニチュアコレクション」。

土人形、陶磁器製など原形の素材感を、こだわりの塗装で再現しました。招き猫ミュージアム書き下ろしの、招き猫に関する楽しい豆知識・トリビアが満載の解説書付き!

※こちら12個入のBOXタイプの商品になります。

■ラインナップ
全5種
1, 三河系土人形の招き猫
愛知県西三河地方生まれの招き猫。安定感のある大型、正面向きで大きな耳と目が特徴。熟練の人形師として名を馳せた高山八郎氏作の旭(あさひ)土人形がモデルとされている。
(高さ4 × 横2.5cm)

2, 九谷焼招き猫
石川県の伝統工芸品で、豪華絢爛な絵付けのやきもの。特徴は華やかな色使いと黒目が小さな威厳のある顔。高さ約60センチの超特大サイズの招き猫がモデル。
(高さ4.7 × 横2.8cm)

3, 古瀬戸型招き猫
せともので有名なやきものの産地・愛知県瀬戸市は、明治後期に日本で最初に招き猫の量産が始まった地。磁器製、細身の三頭身で猫背な本物の猫に近い体型。招く手は控えめな大正後期の型がモデル。
(高さ4.6 × 横2.2cm)

4, 今戸焼丸〆猫
東京・隅田川の土を使った土人形で最古の招き猫といわれている。横に座った型で、お尻の「まるしめ」印はお金や福を丸くせ〆て逃さないという意味。戦後に一旦廃絶したが、吉田義和さんによる現代の再現品をモデルに制作。
(高さ3.9 × 横2.5cm)

5, 常滑型招き猫
常滑型招き猫は、愛知県常滑市で昭和20年代半ばに誕生。陶器製でデフォルメされた二頭身のふくよかな体型と丸い大きな目、勢いよく描かれた髭(ひげ)、小判を抱えたデザインが特徴。
(高さ4.1 × 横2.9cm)

☆ラッキーアイテム
常滑型招き猫 金色版
(高さ4.1 × 横2.9cm)

■素材
PVC

■対象年齢
15歳以上

■製造国
Made in China

企画制作・発売元:株式会社ケンエレファント

※下記の【★中身につきまして】の内容をご理解いただいた上でご予約ください。

中身につきまして
※中身はお選びいただけません。
※中身が被ってしまう可能性もございます。


【備考】
掲載の画像は開発中サンプルのため、実際の商品と多少異なる場合があります。

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