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KENELEPHANT 20th HISTORY

神田手帳のプレゼントも終了しており、告知しておらず、クイズに参加していただいた方々にお詫び申し上げます。

やっと、6年振りにかけるタイミングがやってきました。 それでは、ケンエレファントの第二幕の始まりです。

15年目 2014年

売上は、約7億円でした。ノベルティビジネスから完全に撤退しました。 試行錯誤しながら、いろんなジャンルに手を出しました。 リサイクルスタンダード、密猟、絵本プロダクト、コミケ出展、東京国立博物館等々迷いまくりの年でした。継続しているビジネスはありません。 リボルテックに助けられました。

16年目 2015年

売上は、9億4千万でした。 ムービーリボルテックやマーベルやスターウォーズ等アメコメ系が爆発しました。 ケンエレファントオリジナルのカプセルフィギュアが始まり、一発目を「手芸」をやり、フィギュアを使って、新たな市場開発をしていくケンエレスタイルを見つけました。 以降試行錯誤しながら、フィギュアメーカーの道を歩んでいきます。 未だ暗黒時代であり、社員一同もがき苦しんでいました。 その中で、「大竹伸郎」や「中川正七商店」のガチャをはじめました。 ここから、ミニチュアシリーズ、コラボシリーズ、アートシリーズが生まれました。

17年目 2016年

売上は、11億4千万でした。 「フィギュアみやげ」も全国にどんどん広がっていき、「フィギュアみやげ」のコラボとして、JR東日本リテールと「ラッキードロップ」が始まりました。 駅ガチャがガンガン広がっていきました。 「縁起物百貨店」というソフビのシリーズを立ち上げました。 「ニコアンド」のオリジナルシリーズが始まり,鉄動博物館や特別展などもガチャがひろっがって行きました。 リボルテックも「アメイジングヤマグチ」が始まり、快進撃を続けています。 カプセルフィギュアも順調に発売が始まりました。

18年目 2017年

売上は、約12億でした。 ついに小売店をはじめました。 JR 上野駅に「上野ランド」というお土産屋を開店、クラーケン出版を始める、神保町大学を開講、コンテンツ供給側になることで、様々なことが起き始めました。 いろんな仕事で化学反応がおきまくりました。

19年目 2018年

売上は、約14億でした。 中空工房というソフビの工場を作りました。 ついに製造業にも手を出してしまいました。 海外のフィギュア展示会に出展。 ミニチュアコレクションガチャの発売。

20年目 2019年

うふふふ また報告します。 10年計画作りました。