THE BLUES JOURNAL小笠原純

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私は、描くことをやめきれなかった。
ここはあなたの魂の帰還場所だったんだ——。

不世出のブルースマン、レフティ・ディズへの熱狂的な愛情を起点に、ひとりの人生を描き続けたグラフィカルな絵日記作品。

実際に描かれた2冊のノートシリーズ『ブルース・ジャーナル』を原寸で1冊にまとめて収録。
手書きのテキストとコマ割りのないイラストの混成によって、日常と思考をミックスさせたエッセイとコミックのハイブリッド表現を生み出している。

2013年から2015年に描き溜めた「BLUES JOURNAL 1」は左開き、2025年から2026年にかけて描かれた「BLUES JOURNAL 2」は右開きの2面構成。

日英バイリンガル/限定500部。

何が「インチキ」かなんて、ブルースはとっくに見抜いているのだぜ!
あけっぱなしで、勇猛果敢に斬り込んでくる。
ヒリヒリと青くて、熱くこんがらがっている。
要するにロックンロールだ!――真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)

体裁

書名:THE BLUES JOURNAL
著者:小笠原純
翻訳監修:滑石蒼
撮影:尾崎風歩
編集:瀬戸真子、五十嵐健司
デザイン:孝学直
DTP補佐:佐藤優花、木原香苗
体裁:A5判変型/コデックス装
頁数:212頁
言語:日英バイリンガル
定価:5,000円+税
刊行日:2026年9月7日
ISBN 978-4-910315-69-0
C0071

著者プロフィール

小笠原純(おがさわら・じゅん)
1993年東京生まれ。アーティスト/イラストレーター。
学生時代にノートシリーズ『ブルース・ジャーナル』を描き始める。卒業後、数年を経て創作活動を再開。
クライアントワークや自身の制作と並行し、ブルースミュージシャン、レフティ・ディズのライブ録音の継承・管理プロジェクトにも携わっている。

Jun Ogasawara Solo Exhibition
小笠原純 “THE BLUES JOUNAL”刊行記念展
『帰ってきたブルース・ジャーナル』先行発売決定

日時:2026年9月5日(土) – 13日(日) 13:00 – 20:00
会場:ギャラリー白線
所在地:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1丁目36−14 ハウス白鳥 1FB

昨年、静かな衝撃とともに世に放たれたプライベート・ノート『BLUES JOURNAL』。
作家・小笠原純が20代前半の2年間に描いたそのノートには、ブルースへの深い愛が迸り、多くの人の心を揺さぶりました。
前作と最新作を収録した統合版『THE BLUES JOURNAL』が、本年9月ケンエレブックスより刊行。
本展では先行販売とともに、ノートに直接描かれた原画を展示。